4ポイント
さてさて明林堂の収穫品。
- 作者: 伊坂幸太郎
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2008/02/08
- メディア: 文庫
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- 作者: あきづき空太
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2012/03/05
- メディア: コミック
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- 作者: 村田真優
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/03/15
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- 作者: 絹田村子
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2012/05/10
- メディア: コミック
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- 作者: 磯谷友紀
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/05/11
- メディア: コミック
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本当は伊坂さんは「SOSの猿」が欲しかったんだけれど無かったのでこっちに。
その分浮いたお金は漫画に消えたんですけれど。
- 作者: 伊坂幸太郎
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2009/11/26
- メディア: 単行本
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なんか、アレです。
赤髪と流れ星レンズは先月出たのを見送ってたからなのですが。
2冊のはずが先日本屋の森のあかりの新刊が出たことを知り、本日明林堂に行ったらさんすくみもだったという。
私の集めている漫画で間の悪い漫画ランキングはダントツでさんすくみと本屋の森のあかり。
何故か他の漫画といつも被る。
連載の頻度も発行の頻度も違うはずなのに必ず何かしらと被る。
内容はまた読みましたら。
あ、赤髪の白雪姫の栞を無料で貰っちゃいました。
LaLa付録、とか小さく書いてあってあまったのかしらと思ったけど気にしない。
しっかし・・・前回フタバで激怒した後だと明林堂の本棚が輝いて見えました。ま、まぶしい・・・!!!
さて、ポイントカードを見ると前回行ったのは4月2日。
しばらくご無沙汰でMさんとDさんは・・・と思ったらMさんはお会い出来ませんでしたが、Dさんの会計にあたりました。
相変わらずの素晴らしいブックカバー裁き・・・。
惚れ惚れする。
そして今日は少しご機嫌だったようで。
対応は丁寧だけれど、仏頂面、無愛想、なのは変わらずですが、今日は機嫌3割増しでご機嫌よりな感じで。
おお・・・、貴重・・・!!!と、レジで思わず食い入るように見つめる私。
いえ、いつもですけれど。
さてさて。
しばらく行ってないと、感覚鈍るもので。
500円で1ポイントだったのに、最初の会計で1410円・・・。
90円足りずに410円を無駄にし、2ポイント。
(ポイント判子の下に小さく書かれたDさんのサインに心ときめかせたのは秘密です)
しまったぁぁぁぁぁ!!!!
組合せをもっと工夫するんだったあああああと思ったが時既に遅し。
迷ってさんすくみと本屋の森のあかりを買うも、300円以上オーバー。
計700円かあ・・・もう1スタンプ押せたのに・・・と、カードを開く、と。
・・・・・・2ポイントついている???
その会計はDさんじゃなかったのですが、Dさんお隣にいらしたし、ついさっき会計してたから気を遣って下さったのでしょうか。
でも明林堂って、時々こういうことあるんです。
ああ、おしい、あと10円、とかいう時とか。
弟や母親とかはそうではないらしく、常連だからじゃない?とのこと。
母や父曰く、いつもいかにせこくスタンプを押すかとかやってるからよ・・・とのこと。
貧乏学生だけれど、常連認識されてるなら嬉しいなあ・・・と。
そう思いながらDさんが今日は機嫌少し良いようだった、と話すと変人と言われました。
我が家の誰も明林堂のどの定員さんがDさんか覚えていないのです。
常連の・・・というか明林堂を愛するが故の特権??とか思ったり 笑
野火でした。