新刊
先日新刊出ていたことをブログで知り、明林堂に買いに走る。
- 作者: 磯谷友紀
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/11/11
- メディア: コミック
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500円分のスタンプ溜まっていたので、やった、と思っていたのですが、それだけスタンプで、というのも気がひけるので、どうしようかと思っていたら。
- 作者: 絹田村子
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2011/11/10
- メディア: コミック
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これまた集めていたものの新刊。
何故かこの「さんすくみ」は何かしらの発売とかぶる。
ナンなのだろう。
本屋の森のあかりは、変わっていくこと、ってのが、うーん、って思いつつ。
主人公あかりの頑張る姿は好きだし、自分としては、部活に打ち込む時の姿勢を重ね合わせている部分があるのだけれど。
これは私の性分で、環境が変わるのをとても嫌うから、あかりの踏み出そうとするのは、いいなあ、と思う反面恐いなあ、と思ったりと複雑な気持ちで読んでおります。
緑くんの「丸い・・・」の想像が可愛いナ、と個人的にツボだった 笑
関係ないけれど、私は部活が本当に生きがいだと思う。
何かしらの部活に入っていないと、きっと学校に行けれない、というぐらい。
放課後に何かしてないと、っていうぐらい部活人間。
中学校は典型的な部活で燃え尽きたタイプでした。
「さんすくみ」は面白かったけれど、珍しく続きが気になる終わり方だったなーと。
一話完結の部分が少しずつ良い意味で崩れてきたのかな、っと。
最初見た時には孝仁が好きでしたが、最近は恭太郎くんが好きでたまりません。