綾部or伊作・・・この際数馬

穴があったら入りたい・・・とは良く言ったもので。もうまさにそんな気分です。

英語のスピーチがありまして。
「Playing the clarinet」っていう言葉を4回もいい直しました。
最初は簡単なミスだったから、いい直したのですが、いい直しに失敗し、パニックになり、わけの分からないパピプペポって感じになり・・・最後は深呼吸してゆっくり言う羽目に。
恥ずかしかった!!!顔から火が出そうでした!!!
人が恥ずかしさだけで死ねるならば私は確実に死んでいた!!
まさに「お前はすでに死んでいる」状態。(世代を疑う言葉)
穴があったらすぐに飛び込むのですが、穴なんか教卓の周りにあるわけもなく。
心のそこから綾部になりたいと思いました。
タコツボのごとくすぐに穴を掘って、中に鎮座している綾部になりたかったです。
又はトイレットペーパーを持って歩き回るたびに(というか普段から)綾部の落とし穴にはまっていく伊作。
教卓から一歩踏み出すごとにズンズン落ちて隠れてしまいたかった。
この際、目立たないながらちゃっかりしっかり落とし穴に落ちまくる三反田数馬くんでもいい!!!

あぁ・・・恥ずかしい・・・とか連呼してると、綾部とか、伊作とか、数馬っていうよりも、松千代先生だなって感じの野火でしたー。