3D?
随分前に家族で観に行った「ハリーポッターと死の秘宝 Part1」
父がDVDの格安を目ざとく発見して買って帰りました。
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 (1枚組) [DVD]
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- 発売日: 2011/04/21
- メディア: DVD
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あれですね。最近ブルー・レイだなんだ言ってるので、DVDは軽んじられておりますね。失敬な。
この作品は3Dに間に合わなかったとかで2Dでしたが、次の夏、3Dしかなかったら、どうしよう、というのがもっぱらの悩みです。
別によかろう。飛び出さなくても。
というか、ナギニの飛び出るシーンが2Dであんなに恐いのに、3Dにしてどうするの。
あれです。
アナログからデジタルへ、というから、デジタル対応を買ったのです。
そこへまたブルー・レイがじわじわと。
何たる事態!!!
かろうじて古いやつをつないでビデオ見てるんだぞ?ビデオ・テープをどうする気だ。
全部ブルー・レイにするとか言ってますけれどもね、それ、買い直すわけでしょう。出来るわけないでしょうが。
技術者に謝れ、消費者にあやまれ、むしろ廃れていくディスクたちにあやまれ!!!
とか、思ったりするわけです。
デジタルはしょうがないから、認めましょう。
でも、3Dとか、ブルー・レイとか、何がどういるの。
いいじゃん、別に、とか思うわけです。
別に私は6.4のままでも満足ですがな。
書籍をデジタル化も断固反対。
そんなアナログ人間の野火でしたー。